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| ルリビタキ♂(ツグミ科) 撮影日時:2003.01.24 12:19 ルリビタキは、この時期家の庭など明るいところで見かけるジョウビタキと違ってやや暗い林縁でよく見かけます。 地鳴きや警戒の時はジョウビタキと似た「ヒッヒッ、カッカッ」と鳴き何かを叩くような音がします。 ルリビタキの成鳥雄は写真のように頭上から背面が青色なのですが、実際に目にする多くは青ではなくオリーブ褐色した雄の若鳥です。 |
ミコアイサ(カモ科) 撮影日時:2003.01.28 13:16「パンダガモ」の愛称があるミコアイサの雄。当地の本流で目撃したもので私はここで初めて見るものです。この日はオナガガモに混じってこの雄1羽だけが潜水しておりました。 雄はこんなにハッキリした派手な羽を持っているのですが雌は雄とおよそ異なる地味な羽を持っています。しかしこの派手な雄も夏の非生殖羽(エクリプス羽)の時は雌に非常によく似た羽になるのです。 |
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| ヤマガラ(シジュウカラ科)の採食 撮影日時:2003.1.7 10:54 この日は私の頭上でヤマガラが松の実をせっせと食べておりました。その様子は、まず松かさにに留まって松かさの隙間にある実をほじくり出します。そして適当な近くの枝に移動します。そこで咥えた実を揃えた両足と枝の間にはさみ嘴で殻を割り中の果肉を取り出します。写真右上円内が松かさから松の実を穿り出そうとしているところです。穿り出した実を咥えているのが上の写真です。写真右下円内が実を両足に挟んで突っついているところです。 |
カワセミのスタートダッシュ(カワセミ科) 撮影日時:2003.01.17 13:07 このところ、川を訪れるとカワセミが盛んに採食活動を行っている。ところが見ていると獲物が採れるところを見るのは極めて少ないのである。当地の川にいる魚は主にオイカワで夏には川を覗くとうじゃうじゃといるのですが、この時期川を覗くとほとんど生き物が見られない。カワセミも大変だろうなと思いながら見ていると案の定捕獲率は低い。この写真の時も4m程の高さから飛びこんだが失敗に終わりました。 |
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| 歩道を歩くアオジ(ホオジロ科) 撮影日時:2002.11.28 10:11 団地の中にある中学校グランド下にアスファルトの歩道がある。 そこは団地の人の朝晩の散歩道で、その歩道の下手が林になっていてその林には結構小鳥がやってくる。 そして歩道に降りてくるが人の気配がするとさっと飛び去る。結構人通りがあるのに遭えて小鳥が歩道に下りて来るのは日当たりが良いことと歩道脇に茂みがありそこに餌あるからだと思われる。 このアオジは私の気配で茂みから出てきた直後の姿でしばらくして林に逃げ込んで行きましたがアオジは警戒心の強い小鳥です。当地でのこの冬の初見は11月8日で、例年ですと4月の上旬辺りまで見られます。 |
“狙い” 左:モズ(モズ科) 撮影日時:2002.12.18 12:34 右:カワセミ(カワセミ科) 撮影日時:2002.12.18 14:18 この日は曇りで風がほとんどない穏やかな日。こんな日はけっこう野鳥が見られるものです。この時期冬鳥がやって来ていますが、一方で同じところに棲みついている野鳥も見られ、このモズとカワセミがそうです。いつもの畑でモズが何かを狙っています。畑にいるミミズか昆虫類でしょうか、その鋭い目が印象的です。片や川ではカワセミが魚を狙っています。こちらも注視した目が印象的です。 それで両者の成果は?と言いますと。モズの方は私の気配を感じたのか飛び去って行きました。カワセミはこの直後水中にダイビングした後、石に留まったところを見ますと小魚を捕えていました。 |
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| ミヤマホオジロ♀(ホオジロ科) 撮影日時:2002.11.05 12:58 昨年初めて確認したのですが、その後度々見ていたのですがいずれも黄色の羽が目立つ雄でした。 今回、草に覆われた背丈が50cmほどの植木畑の傍を通ると突如飛び立ったのが初めて見るこの雌のミヤマホオジロです。 同時に雄も飛び立っていました。雄は目の上の眉斑と喉が黄色で分かり易いのですが雌はこの黄色味が少なく同じホオジロ科のカシラダカに見紛います。 |
ニホンリス(リス科) 撮影日時:2002.11.17 13:27 当地で観察し始めてこのかたニホンリスを見たことがありません。 リスには比較的棲みそうな環境だと思っていましたので不思議でなりませんでした。ところが最近、土地の人で見た人がいる、また食痕も見たとの報告を受けていました。 その後注意して探してみるようになった矢先、毎冬ルリビタキがやって来る林で木に登っているリスを目撃する事が出来ました。向こうもこちらが突然現れたのにびっくりしたのか、こちらを正視していました。 逃れる機を覗っていたのでしょうか数分後木から下り茂みの中に姿を消しました。尻尾が大きいので想像以上に大きく感じました。 |
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| リスアカネ(トンボ科アカネ属)の連結産卵 打空産卵した卵がまさに飛び出したところです。この夏の日照り続きで溜池の水際が後退し周囲は地肌が露出していて、そこにリスアカネが雌雄連結して産卵(連結産卵)しているのに出くわしました。 近くで見るため私も池に下りましたが、露出した地肌の上空1m程のところでホバリングしながら雌の腹部の根元を中心に強く前に振り出す連続動作を行っています。 そして5m程の範囲を移動しながら同じ動作を続けておりました。何枚か写真を撮りましたがいずれも雌(下側の黒い方)の先端の産卵管に白い卵が写っておりました。その内の一枚がこの写真で、空中に放たれた卵が写っておりました。リスアカネは普通交尾後連結したまま枯れ枝など散乱する浅い水際の湿った土の上に飛来しその上で連続的に打空して産卵するようで、まさにその光景が見られました。 写真をよく見ると卵及び雌の腹部がブレていますがフラッシュ撮影でシャッタースピードが1/125、ブレの長さはトンボの大きさから計算して約8mm程。これで計算すると空中に放たれた卵の初速は1m/秒ほどでしょうか。 |
ジョウビタキ(ツグミ科)がやって来ました 撮影日時:2002.10.22 13:36 野山はもうすっかり秋の様相、晴れたこの日の午後、いつものように観察を続けていますと溜池の近くの木立辺りで「ひっ、ひっ」という声、その後に何か物をたたくような声がするので「ジョウビタキが来たな」と思って周りを見渡すと木立の間を雌と雄のジョウビタキが行き来しておりました。昨年は10月18日が初見でしたので、もうそろそろ来てもよさそうだと思っていましたので安堵の気持ちです。 ジョウビタキは目立つところに留まりしかもかなり接近しても逃げないので写真に撮るのは比較的たやすいのですが、木に留まっていたこの雄のジョウビタキを撮ろうとシャッターを押した瞬間飛び立ちましたのでこんな飛翔姿が撮れました。 |
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| 9月に入っても厳しい暑さが続いています。9月5日、快晴で真夏を思わせる気候、秋のトンボたちは暑いのか木陰で休息中、それでも畦では秋を告げるヒガンバナやノアズキが咲いています。この日はいつもの観察道に沿って小さな草花に注目して見ました。 上の写真は道中出遭った数mm〜10mm程度の小さな花たちを撮ったものです。詳しくは「小さな花たち」で。 |
ジョロウグモを狙う?ツチイナゴの幼虫(バッタ科) 撮影日時:2002.9.15 12:19 ツチイナゴの幼虫が静止状態で何かを見つめています。その視線をたどるとなんとジョロウグモ。まさかイナゴがクモを捕えることはあるまいと数分見ていましたが両者いっこうに動きません。やっとイナゴの方が枝をゆっくりと移動し始めましたが、その振動でクモの1頭が後ずさり、イナゴの方はその姿勢のままでバックしだしたのです。後はなにも起こりませんでしが、イナゴはいったい何をしていたのでしょうか? ほとんどのバッタが晩秋に生涯を終えますが、このツチイナゴは秋に成虫となりそのまま冬を越すのです。 |