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―12月上旬の野鳥―

12月上期に当地で確認した野鳥を挙げますと。(五十音順)アオサギ、アオジ、アカゲラ、イカル、ウグイス、エナガ、カケス、カシラダカ、カワセミ、カワラヒワ、キジ、キジバト、キセキレイ、コガモ、コゲラ、コサギ、シジュウカラ、シメ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロセキレイ、ツグミ、トラツグミ、ノスリ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ホオジロ、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ルリビタキの計35種ですが今年は水鳥がほとんどいないのが特徴です。原因は、川の水が例年になく少ないからではないでしょうか。

エナガ (エナガ科)撮影日時:2002.12.02 14:21

目撃するのはほとんどが群で、木ら木へと忙しなく渡り歩いて(いえ、飛んで)いるのを目にします。
単独で見ることはほとんどありません。
群の場合シジュウカラやメジロ、コゲラなどと昆群で移動している時もあります。外見の特徴は嘴が短く尾羽が長いことです。

ルリビタキ (ツグミ科)撮影日時:2002.12.11 12:14

成鳥の雄では上面が鮮やかなブルーでよく目立つきれいな鳥です。
非繁殖期では縄張りとするところは林縁辺りの暗くもなく明るくもないといった場所におります。
地上1m程の高さの枝を飛び交い安全を確かめて地上に降り昆虫類を採食しています。
この写真の個体は雌に似ていますが肩の辺りが青っぽくなりつつあるようで雄の若鳥ではないかと思います。

シメ (アトリ科)撮影日時:2002.12.11 12:27

アトリ科の特徴として嘴が大きい事がありますが、その中でもこのシメは身体に比較してかなり大きな嘴を持っています。
これで堅い種子も噛み砕く事が出来ます。
昨年は11月下旬から度々見られたのですが。今年は12月に入ってもほとんど見かけません。

アカゲラ (キツツキ科)撮影日時:2002.12.12 9:52

当地ではそんなに度々見られる種ではありませんが、木を突つく音と羽の色が後頭部と下腹部が絵具で染めたような鮮やかな赤色で直ぐ判別できます。今回も木を突つく音で留まっている場所が分かったものです。

イカル (アトリ科)撮影日時:2002.12.12 11:32

先のシメ同様嘴が大きいのが特徴です。
全長は23cm程でシメの19cmよりひとまわり大きく嘴が黄色いのが特徴です。
昨年も12月中旬頃に見られ1月には群で見られました。

ヤマガラ (シジュウカラ科)撮影日時:2002.11.16 9:53

羽の色が黒、白、レンガ色それと暗青灰色(この写真では逆光で分かりませんが)の取り合わせの可愛い鳥です。
枝を突っついて昆虫類を採ったり木の実を食べますが、木の実などを食べる時、枝の上で実を足で押さえて突っついて食べているのをよく見かけます。

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