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オオバクサフジ(マメ科) 撮影日時:2002.9.4 13:53
花はクサフジやナンテンハギに似ていますが、クサフジはつる性で葉は羽状複葉、ナンテンハギはつるはほとんど見られず小葉2枚の複葉、本種はつる性で巻きヒゲがあり葉は複葉ではなく互生なのが特徴です。当地ではただ1箇所にしか見られず稀少種です。
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オグルマ(キク科) 撮影日時:2002.9.4 14:00
当地で唯一群生していてお花畑といえるものではないでしょうか。ただ数日前に草刈でそのお花畑も消えてしまいました。以前私は本種を葉の裏面の葉脈が隆起しているのではと思いカセンソウと見ていましたが、その後、そう果を拡大鏡で見たところ有毛で冠毛の長さが4〜5mmであったのでオグルマであることが判明しました。
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ノアズキ(マメ科) 撮影日時:2002.9.7 15:58
本種がいつも見られる近くの畑は今年は休耕でアレチノギクやヨモギが多く生え、そこにこのノアズキが絡みかなりの範囲で勢力を伸ばしています。この花は写真の円内の様に独特な形をしていて中央の竜骨弁がねじれて上を向いています。
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ボントクタデ(タデ科) 撮影日時:2002.9.15 10:43
モリアオガエルのいる池が今年の水不足で干上がり、そこに一面に生えているのが本種です。「蓼食う虫も好き好き」のタデはヤナギタデで葉に辛味がありますがボントクタデにはこの苦味がありません。両者よく似ていますが葉の苦味の有無でも区別できます。
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マルバツユクサ(ツユクサ科) 撮影日時:2002.9.15 12:15
トンボ池の周りに唯一生えているもので、昨年初めて確認した種です。以前から生えていたと思いますが気がついていなかったのだと思います。ツユクサの開花時期より遅く当地では9月初旬に咲き出します。両者の花は雄しべの色に違いがある程度でよく似ていますが、葉はツユクサは細長く卵状皮針形、本種は丸みを帯びた卵形で縁が波打っているので区別できます。
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ツルボ(ユリ科) 撮影日時:2002.9.15 12:42
当地でも土手一面に咲くのが見られますが、草刈のタイミングがズレルとほとんど目立たなくなる事もあります。鱗茎は卵形でニラなどのネギ属のようにネギのにおいがします。ツルボの語源は不明のようですが、別名サンダイガサ(参内傘)は花序の形が公家の参内時に従者が持つ長い傘に似ている事から名付けられたようです。
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ヤブマメ(マメ科) 撮影日時:2002.9.19 15:58
林縁や長く伸びた雑草などに絡みつき、紫色と白い花弁を持つ蝶形の花を咲かせます。当地での花期は9月下旬頃からで写真はまだ咲き始めの花です。
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ノササゲ(マメ科) 撮影日時:2002.9.7 15:45
林縁の暗いところでよく見かけます。「今週の一枚」(小さい花たち)で紹介したトキリマメによく似ていますが本種は葉も花も比較的大きく特に葉は同じ3小葉からなる複葉ですがトキリマメは表面が粗く先が尖っていて、本種は表面が滑らかで先端に丸みがあります。
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