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 作品No 04「ハマシギの疑問」
「最近、あいつら見ぃへんなぁ。どこいったんやろ?」
開発により住処を追われている生き物は、もちろんオオワシだけではありません。
時折、ニュースを賑わすあの「諫早湾干拓事業」ですが、あっちこっちでしている、あのような干拓事業は一体誰の為に、何の為にやっているのでしょう。
貴重な干潟を埋めてまでする必要がどれだけあるのかはなはだ疑問に思います。

多くの野鳥の貴重な生息の場である干潟。海の巨大浄化装置ともいえる干潟。そこに多くの生き物が生息し、命をつないでいます。
ムツゴロウやシオマネキなどは生息地も個体数も少ない為に、開発の影響をモロに受けています。

計画をしてから随分時間が経ってしまっています。諫早湾に限らず有明海全体に悪影響を及ぼしているのは確かでしょう。

あわてずにきちんと調査し見直す。そして将来性も含めて現状に即した開発方法に改めることは出来ないものでしょうか?
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