| 作品No 02「ブラックバスはギャング?」 |
| 「オラオラ! どかんかい!!」 |
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| 近頃、ブラックバスが問題になっています。淡水のギャングと呼ばれる彼らはものすごい勢いで繁殖し、日本の湖沼や河川の生態系の頂点に君臨しています。 詳しくはココでは述べませんが、(WEBにも多くのサイトがこの問題を取り上げています)間違えてはいけないのは彼ら自身には全く罪はありません。 生き物の本能として生き続けているだけなのです。 新しい生息の場所を提供したのも人間ですし、遊びで何度も釣り上げて喜んでいるのも人間です。言うなれば彼らも被害者でしょう。勝手に移入し、各地へ無差別に放流し、悪者呼ばわり。「ええかげんにせんかい!」と言いたいでしょうね。 ただ、このままでは小さい日本の内水面は壊滅的なダメージを負うことになるでしょう。既に多くの問題が発生しています。特に水温が低くても繁殖するコクチバスは在来魚、水生昆虫に大ダメージを与えているようです。 私は単にバスが生息するからいけないと言っている訳ではありません。もちろん在来の生物も含め命に序列を付ける気は毛頭ありません。しかし狭い閉鎖的な水域の多い日本の湖沼環境では細々と暮らしている生き物達に与える影響は甚大です。水質の汚濁や開発による影響なども当然ありますが、それらの影響のなかでわずかな命を繋いでいる多くの生き物達。そこに突如出現した絶大な破壊力を持つブラックバス。これからどうなっていきのか、またどうしていくのか非常に興味がありますし、私達に一体なにができるのかしっかり考えていきたいと思います。 なんにせよ、難しい問題です。。。 |
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